お便り

2021年9月26日 みやはら もえ 個展 Solitude  線が丁寧に細かく、形が単純化されている。縦と横の線が感じられて、繊細だけど、強さ、広がりを感じる。線に迷いがない。作者の楽園は、自然の風景の中に、動物や布をまとった女性が出現する。 色はパステル調で淡く、優しい世界感だ。展示空間は、すべて演出されていて、制作者の楽園へいざなわれる。懐美館 インタビュー Q 動物が多いいですね。 A 人と、動物、植物、自然が共存している楽園のような世界観を描いています。 楽園は、東南アジア、沖縄が好きで熱帯のイメージです。動物は、ドキュメンタリーなどで見た動物達でいいなと思ったものを描いています...
2021年9月19日 コロナ禍の中、お客様も私たちクリエイターも落ち込むことが多いです。ですが、お互いに少しでも元気になれるよう、素敵なギャラリーで気の合う二人でミニ販売会をすることに決めました!このような状況から生まれた会ですが、来年以降も定期的にできたらいいな~と思っています。Komari&ulab 二人の作品を見ると、お客様に喜んでいただきたいという気持ちが行き届いているように感じる。ちゃんと、自分の人生に丁寧に向き合ってることが作品にも現れるのだろう。ファッションはもう秋冬だ。 インタビュー ulabが、Komariの洋服を買いに来ていて、ulabがアクセサリーを作っている...
2021年9月13日 137回 福井安紀個展 作品は、単色で描かれている。しかし、豊かな色を感じる。昆虫や、鳥などの描かれたものは、緻密にかかれているが、参考にしているものはなく、作者は空想で描いているという。だから、生きてるものが生き生きとみえるのかもしれない。普段、わたしたちは、色々なものを見逃して、記憶に止めていないのではないか?それにしても、ここまで記憶のなかだけで描けるものだろうか?作者は出来るという。背景は描かない、描けるところに描きたいものを自分で作った土と石の絵の具でかく。これは、作者が、30年前から、ラスコー洞窟に学んだことのようだ。描くとは何なのか?福井は、追い続けている。...
2021年9月4日 親子愛から着想を得たという『FRUIT ROUGE』に参加した。 太陽が沈んだ頃、あかりで演出されたギャラリーにはいった。一人の美しい女性が、深紅の花の中に深紅の洋服を着てパペットのように座っている。ピアノを叩くと、照明、音がかわる。電車のおと、子供をなくしたような犬の悲しい声、雨の音などなど、作者の記憶が、時々、わたしの原風景と重なった。 空間企画の代表でプロの舞台照明家である中佐真梨香が、自分の人生で感じた原風景を追体験するような空間作りをした。 演劇の舞台のように明かりを人に当てるのではなく、人に当てないで光の空間のみで表現するとどういうものが見えるかを追求し...
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